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お客様レビュー

2016.07.03
重たいミシンの不用品回収

長年使ってきたミシンが使えなくなったので不用品回収業者に回収してもらうことにしました。
ミシンは古いタイプでかなり重たかったのですが、家の中まで入って運んでくれたのでよかったです。
たった一品だけのために出張してもらうことになったのですが、不用品回収業者は喜んで受け付けてくれました。
回収費用もそれほど掛かりませんでしたし、全体的によかったと思います。
重たいものを回収してもらうときにはプロに依頼したほうがいいと思いました。
最近、家の方に不用品回収をしにくる業者が増えてきたような気がします。郵便受けに「不用品を回収します」といった紙が入ってあり、毎月1回周辺を回るようです。主に古紙関係が中心で、それはただ郵便受けに入ってあった紙を一緒に貼れば持って行ってくれるようですが、自転車や他にも大きな不用品も電話を前もってすれば持って行ってくれるようです。大きなものを捨てるのは非常に困難なので、こういう風に回収してもらう事は便利だと思います。

人間の歴史的価値が高い、稲城の特徴
東京都稲城市は、小田急多摩川沿線の開発と、アニメ映画のモデルにもなった、多摩ニュータウンの開発で既存住宅とあわせた人口が急増しました。また、梨やブドウの産地として、現在も良質な収穫を得ています。多摩川と多摩丘陵に挟まれた地域には、鉄道や街道がが横断し、稲城市の中心部を形成しています。自然環境も色濃く残り、川崎市と接しているので、地域同士の結びつきも強いものがあります。比較的古くから、人間の生活が確認された土地でもあり、歴史的資料価値の高い、古代人の遺跡も数多く出土されています。


2016.06.18
意外なものが高く売れる不用品回収

自宅にある不用品は捨てるしかないという固定観念はお得を逃す結果になってしまいます。
私も最初はそのような考え方だったのですが、不用品回収業者を利用して気持ちは変わりました。
絶対にお金を出して買い取ってもらうしか処分方法はないと思っていた品物も不用品回収業者がお金を払って買い取ってくれたのです。
本当に意外なアイテムが高額で売れたので、私の考え方は全く変わってしまいました。
思い切って不用品回収業者に連絡してよかったと思います。
私が住んでいる市は洋服不用品回収をする際、指定ゴミ袋で出します。
指定ごみ袋は10枚420円のゴミ袋です。
回収日も年に何回しか無く、ゴミステーションに出すのではなく、回収場所に持って行くというたくさんの設定があります。
それに合わせて片付けをするわけではないので、捨てようと思う洋服の置き場所に困ってしまいます。
燃えるゴミに出すのは禁止なのです。
ゴミ袋から洋服が見えると回収されません。
回収されないで残っていると自治会の人たちから注意を受けます。
最近はゴミを出すのも難しい時代なのだなと感じるこのごろです。

東京西部の行楽地、青梅の特徴
青梅は東京西部に位置しています。西側は山が広がり東京近郊のハイキングといった行楽地として愛され、東側の平野部は市街地として開発されています。
人口は13万人と多く、東側一帯には工業団地として発展していることから通勤する人や家族が多く住んでいます。
毎年2月に行われる青梅マラソンは距離は30kmとフルマラソンと比較すると短いものの全国から出場者1万5000人、沿道には応援するファンが5万人集まる人気のイベントであり沿線では臨時列車も増発しています。また、だるま市や青梅大祭は歴史のある祭りであり、ケーブルネットワークによる中継も行われています。


2016.06.01
不用品回収の前に質問をすると

不用品回収業者に回収の依頼をするときに電話をしたのですが、質問には丁寧に答えてもらえました。
例えばエアコンの回収をしてもらったときのことなのですが、事前に何かしておくことが無いのか聞いてみるとそのままでいいということを親切に答えてくれたのです。
初めて利用するサービスでしたがおかげで不安がなくなりました。
また、費用についてもより安く利用できるコースを勧めてくれたのがよかったと思います。
利益を追求するのではなく、お客様本位のサービスでした。
家の中を整理した時に大量の不用品が出たので、不用品回収をお願いしたことがあります。エレベーターがない高層階に住んでいたため、普段でも荷物を持っての上がり降りは大変ですが、、業者の方は快く重い荷物も運んでくれました。見ている方も気持ちがいいくらいの働きぶりでした。請求金額が高かったらどうしようか心配しましたが、見積もり通りの金額だったので安心しました。せっかく来ていただいたので、使わないものは一気に出してしまいました。現在は低層階に住んでいますが、今後も大量の不用品が出た際はぜひ利用したいと思っています。

住みやすい街、清瀬の特徴について
清瀬は東京都の多摩地域北東部にある街で、東京都東村山市、東久留米市、埼玉県所沢市、新座市と接しています。街の名前は市内にあった清戸という地名と市内を流れる柳瀬川から一文字づつ取っています。街の中心で市内唯一の駅である西武池袋線清瀬駅が開業したのは1924年、そして1970年には町から市に昇格しています。池袋までは西武池袋線でおおよそ30分程度で行けるほか、東京メトロ有楽町線、副都心線への直通電車も多く走っています。住宅地に加え国立病院機構東京病院などの医療施設が充実し、また金山緑地公園などの緑地に加えて農地も多く、緑に囲まれた住みやすい街です。


2016.05.30
不用品回収の際、需要の少ない商品も快く引き取っていただきました

不用品回収業者に回収の依頼をするときに電話をしたのですが、質問には丁寧に答えてもらえました。
例えばエアコンの回収をしてもらったときのことなのですが、事前に何かしておくことが無いのか聞いてみるとそのままでいいということを親切に答えてくれたのです。
初めて利用するサービスでしたがおかげで不安がなくなりました。
また、費用についてもより安く利用できるコースを勧めてくれたのがよかったと思います。
利益を追求するのではなく、お客様本位のサービスでした。
私はマンションにすんでいます。不用品はマンションが管理する大型ゴミ置き場においておけば市営のごみ回収車がきて持って行ってくれます。しかし、私は月に2,3回来てくれる不用品回収業者のおじさんにお願いしています。
おじさんはどんなに重いもの、古いもの、役に立たないものでも持って行ってくれます。一度も嫌な顔をされたことがないのです。あの優しい笑顔があるから不用品も気持ちよくだせます。いつも本当に感謝しています。

理想の文教都市を目指す、国立の特徴
国立は、都心から西に26km、東京都の中央部に位置し、人口約74万人、世帯数35.5万世帯の文教都市です。JR国立駅から南へ真っ直ぐ伸びる大学通りは、幅が約44メートルの街のシンボルです。春は桜並木、秋は銀杏並木が美しく市民の誇りになっています。
大学通りの両側に広がる一橋大学は、緑に囲まれた歴史を感じさせる校舎や中庭が美しく、多くのドラマのロケに使われてきました(最近では”梅ちゃん先生”、”結婚しない”など)。
国立の一番の魅力は街の散策です。大学通りを中心に、私設ギャラリーやカフェが点在する小路を散策すれば、きっと思いがけない発見があることでしょう。


2016.05.24
お金も入るし片付くしで大満足の不用品回収

不用品回収を上手に利用すれば二つのお得を手に入れることができます。
これは私が実際に不用品回収業者を利用して二つのお得を手に入れることができた実体験です。
私が利用した回収業者はかなり広範囲に不用品を回収してくれるようなサービスだったので、家の中のありとあらゆる不用品を回収してもらうことができました。
部屋の空きスペースも手に入りましたし、不用品を買い取ってもらった際にお金も手に入りましたし、まさに一石二鳥です。
テレビ放送の地デジ化でそれまで使っていたブラウン管テレビが使えなくなってしまいました。
仕方が無いので不用品回収業者に引き取ってもらったのですが、連絡を入れてから自宅に来てもらうまでのタイムラグが少なく迅速な対応をしてくれたことを覚えています。
素早い対応を謳い文句にしている業者であってもあまり迅速な対応をしてくれない所もあるので、本当に迅速な対応をしてくれた不用品回収業者には非常に感心させられました。

小金井の特徴は歴史文化保存
東京都のほぼ中央に位置する小金井市は人口12万人、56000世帯の都市。
市内中央を東西にJR中央線が横行し、西武多摩川線が通っており、市内どこに住んでも最寄り駅まで徒歩15分圏の便利な地です。
小金井市内には法政、東京農工大、東京学芸大があり、また隣接市との境に東京経済大、亜細亜大、国際基督教大、嘉悦大があるため若者の多い市です。
市最北部には桜の名所としても知られる広大な小金井公園があり、園内には、江戸時代から昭和にかけての歴史的な建造物を移築した都営の江戸東京たてもの園(有料)があり、多くの文化遺産に触れられる地でもあり、文化・教育面での環境の良い地です。


そのゴミ!捨てる前に、ネクストライフにご連絡ください!買い取れるもの、回収できるものがあるかもしれません!

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